HISAの日常の雑文をつづる ツブヤキ エリア
blogテスト0219
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号泣

今夜は東京芸術劇場大ホールで、Joe Lynn Turnerを
ゲストに新日本フィルハーモニー交響楽団がRainbow
のナンバーをシンフォニックアレンジで
Tributeライブ。
すっげー、期待していたのに、不覚にも交通事情で30
分も遅れて到着(泣)
バンドのライブと違い、そこはフルオケのコンサート。
『開演しているので、曲が終わるまでお待ち下さい。』
と軽く、待たされる。(トイレに行きたいのを我慢し
てダッシュして来たからそれはそれでラッキー w)
なので、1,2曲目は聴けず。3曲目の
“Gates of Babylon”はロビーで聴く事に。でもね、
ロビーで流れてくるオケアレンジをスピーカー越し
に聴いたその時点で、早くも涙腺パンパン状態(w)
“Weiss Heim”と“Rainbow Eyes”もロビーで聴く。
席について直ぐ、JoeがMCの中で『Cozy』と発した瞬間、Cozyの姿が両サイドの壁面に
大映し。曲は勿論アノ、ドラムソロの下敷きに使ったチャイコフスキーの
“Overture 1812”イキナリ感極まってダーっと涙腺緩む。
何に感動したかって?それぞれの曲のアレンジもさることながら、それぞれのナンバー
がRainbowのライブと同じ流れ、SEで始まる事の何と嬉しい事よ。
如何にRAINBOWをリスペクトし、曲に存在に愛着を持っているか?ってのが思い切り伝
わって来てそれでまた、熱いものがダーっと。
“Spotlight kid”の終わり方がライブと同じで嬉しくてまた…。
(Joeはちょっと歌うの辛そうだったのが残念ですが…)
パイプオルガンで主よ人の望みと喜びのフレーズから“Cant Let You Go”のイントロ
に繋がって、そこで鳥肌。(やっぱり、生のパイプオルガンの音はいいなぁ。)
“I Surrender”は“Spotlight Kid”と共に個人的に思い入れがあって昔の情景まで
フィードバックしちゃって、そこでもアウト。
演奏終わって自然と立ち上がって拍手。気付けば殆どの人がスタンディングオベーショ
ン。それが凄く自然に。会場中に充満するRainbow愛の空気。
Joeが両手でハートマーク作って何だかほのぼの。
スペシャルイベントでは無く、毎年続けて欲しい。
感無量でとってもスペシャルな貴重な時間だった。
この企画を通した、新日本フィルハーモニー交響楽団の方々にココロから感謝っ!
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プロフィール
HN:
HISA
性別:
男性
自己紹介:
ドリコムはどーにもこーにも重たい。また広告を記事本文中に挿入と言う暴挙に出たのでお引越し先を模索中。ネット生活の中心はmixiに移してしまっている事等から、更新が遅いです。ご容赦願います。最近はmixi日記じゃ長過ぎる場合に使うパターンになってきています。試行錯誤中の為の改行位置の乱れや、blogサービス別の絵文字の未変換でお見苦しい処もございますがご容赦願います。
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