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HISAの日常の雑文をつづる ツブヤキ エリア blogテスト0219
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プレゼントという言葉にゃ、やっぱり弱い。

Myprofileがリニューアルを記念してだか、『トラックバックプ

レゼント』
ってのを始めた。



好きな商品の記事にトラックバックするだけで、応募出来るのだ

そうだ。だからこの記事はそういう記事なのだった(笑)



さて、ipod mini。カラフルだしおっしゃれーなのだ。

先日blast!の公演に行った帰りに、新しい、i-Macを見に銀座の

Apple Storeに寄った時にスタッフが



『ipodは本日全機種在庫がありまーす!』



と言った瞬間、マジに買って帰りそうになった(笑)。金も無い

のに…。その1Fのフロアで、無茶苦茶可愛い女の子二人組みが

嬉しそうにipod miniを手にとって会話をしていた。連れのダチ

が、何か雑誌で見た事があると言う。小柄な外人さんだった。店

でダチと別れたのだが、帰る時に二人ともipodを買って帰る所を

見たらしい。いいなー。miniでもipodでもどっちも欲しいよな。



あ、新しいi-Mac G5。さっすがにG5だけあって、無茶苦茶速い!

i-podをデカくしたような外観は意外と良かった。でも20インチ

液晶モニターにするとそうとうデカいらしい(20インチがいいな)

因みに、まだ20インチは入荷していなかった。



参るよな。ドンドンうちのG4-400君は取り残されて行く…。



さて、プレゼントのipod-mini。何名に当たるかと思えば、やっぱ

り1名様。うーむ。。。せめて太っ腹に3台とか…あまり変わら

いか(笑)当たるといいな。ラブ



 
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メチャクチャ 良かったっ!(T_T)





さて、待ちに待った、もー



期待過剰なまでに期待しまくりのblastロケット



行って来ましたヨ。東京国際フォーラムでの追加公演!

1F5列目(実質最前列)の4・5番。さすがにハジ過ぎてパー

カスブースの左の列が見えなかったんだけどそんなの関係無し!



開演前のパーカッションチームのロビーでのパフォーマンスから

大盛り上がり大会(^^)唯一の日本人パフォーマー石川直(なおき)

クンを初め、お茶目なメンバー達の小技な演技にも爆笑。噂の

『地獄のメリーゴーランド』もちゃんと、しっかと観ました。



ステージ中央に置かれたスネアドラム。直クンのスネアから舞台

は始まる。このイントロのスネアが、開演前のBGMのドラムの

リズムが上手くイントロのリズムと繋がっていてさりげなく始ま

るのが、ラヴェルの『ボレロ』ブラスバンドアレンジであれだけ

の盛り上がりと音圧は圧巻だった。



マーチングバンドをプロフェッショナルなステージエンターテイ

メントに消化させたこのパフォーマンスは音楽とダンス、色彩の

渦。管楽器と打楽器とカラーガード(ダンス)、そして歌。一つ

一つが素晴らしかった。



あれだけ激しく踊りながら動きながら演奏出来るのは本当に驚愕。

ボレロのタンバリン、無茶苦茶カッコ良かったわぁ。実は中学の

時初めて貰ったパーカスのパートはタンバリンだったりしたんだ

けど、当時コレを観てたら絶対マネしてると思う。マーチングバ

ンドを演らない吹奏楽部でも絶対観て学ぶべきだよ。プレイスタ

イルとか見せ方とか…。本当にカッコいいもの。



フラッグが舞うシーンはとてもカラフルだし、バトンの代わりの

剣や銃のようなシルエットのスティックとか大型の三角定規の様

なアイテム、ベルが組み込まれた不思議なスティックを使ったカ

ラーアンサンブルのパートはどれも楽しかった。



マーチングメロフォンのチームは楽器を片手に持ったまま、

見事な片手側転や楽器を回しながら放り投げるなんて事も披露

してくれた。



『エヴリバディ・ラヴズ・ザ・ブルース』と言う曲ではそれはそ

れは素晴らしいトランペットのハイトーン&ロングトーンが聴け

た。あれにはビックリした人も多かったらしく休憩時間に驚きの

声がアチコチで聞こえた。



ジャネット・ジャクソンのダンス張りに折り畳みのイスを活用し

ダンスしながらのトランペットチーム。こちらもカッコいいんだ

よねぇ。



ビックリするのはダンスチームもブラスのチームもパーカッショ

ンのチームでも歌っちゃうメンバーが居た事。綺麗なコーラスが

聴けました。



彼らを抜きには語れない、パーカッションのパート。

スネアドラムのソロは聞きしに勝る、TVやDVDで観るのより

も圧倒的な生の大迫力と超絶技巧とで楽しませてくれた。想像も

及ばない練習の賜物なんだろうとは言え、、、会場中大歓声!

スネアドラムを使っての『決闘』=『バッテリーバトル』。こち

らはスティックを剣の様に交わすこともあるけれど、基本的には

技の応酬。スティックさばきの反動で相手を殴った様に見せるア

クションもあって楽しい。



後、チューバやユーフォニウムが普通よりクローズアップされて

るのが嬉しかった。ふつーのブラバンとかって、殆ど縁の下の力

持ち状態で、日陰扱いな楽器だもんね。ピックアップされる曲も

実はあっても、部活上の選曲として面白さに辿り着く事が無いの

が実状。

『もっと主役になれるんだよ!』

なんて事を現役の子達に知って欲しいな。とか今は全然吹かない

(吹けもしない…多分(^^;) )癖に思ってしまったのだ。



ステージ二部の半ばでプレイされた曲が良かった。メンバーが客

席に散らばって演奏する『ランド・オブ・メイク・ビリーブ』。

プレイヤーにちょっとした遊びもあって、でもアンサンブル感が

とても良かった。打楽器だけじゃない!って感じでね。バッテリ

ーバトルとか派手さじゃない良さがあって一番気に入った。





セットリスト全ての感想を書きそうになるから、この辺で止めよ

う(^^;) 大盛況の東京追加公演も明日15日でお終い。国内はあと

松本での公演を残すのみ。来年来日するなら絶対にまた観に行き

たいって思った。





ちょっと前過ぎてしかも端っこ過ぎ?って思えた座席。演奏後の

オマケパフォーマンス(Bunkamuraと違い、会場内でアンコー

ルみたいな形で続けてプレイされた)が終わって、パーカッショ

ンチームが退場する時にメンバーとハイタッチや握手が出来た!

最前列の席の人全員とやってた訳じゃ無かったんで、コレには一

緒に行った連れと二人で大感激!直クンとも握手も出来て ラッ

キーだった。同じはじの席でも右側だったらコレは無かったから

嬉しいオマケでした(^-^)
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今週14日、ついに念願の『Brast!』初体験・初観戦。

待ちきれずにライブDVDまで購入。

そして、同じくレンタルの空きを待ち切れずにマーチングバンド

をネタにした映画『ドラムライン』DVD購入…。



…と最近、頭の中がブラスバンドな俺に、正に追い討ちを掛ける

ようなグッドタイミングでの映画が本日11日についに公開された。



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SWING IRLS



舞台は東北、山形の高校。夏休みの補修をサボる口実がきっかけ

でビッグバンドジャズを始める。元々サボるのが口実だから、楽

器の経験はゼロだわ、やる気もゼロなのだが、音が出るようにな

って少しずつ魅力に引き込まれて、本格的にチャレンジ開始!

そんな彼女らが最後に大舞台の発表会に漕ぎ着けるまでのお話。



■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■



(ネタバレは避けたつもりですが、気にする方は読むのを避けた

方が良いかも知れません。)













劇場での予告編で『お?』と思い。TVCMで『sing sing sing』

を耳にしてすでに期待感も高まっていた。



あの『ウォーターボーイズ』の矢口史靖監督の最新作。ボーイズ

の次がガールズ。わっかり易いね(^^;

『人数の少なくなった吹奏楽部がビッグバンドに転身。』そんな

話に引き付けられた事がこの映画の始まりなのだとか?



学生時代、中・高校の部活の延長で、うっかり『吹奏楽部』に入

部したつもりが、実際のとこ、超少人数だった為、ビッグバンド

ばっかりプレイしてた。なんて記憶が思わず頭をよぎってしまう

エピソードだよな。



単純明快なストーリーと、劇中に流れる楽曲に身体も揺れっ放し。

同時に、初めから終わりまで劇場内で笑いっぱなし。底抜けに明

るくて楽しい映画でした。



何がきっかけでビッグバンドを始めるのか?

そんな事が最初の興味だったけれど、『え!アリかよ?』と、突

飛な展開でありつつ、細かい事気にしちゃいけない、力技で持っ

て行くその圧倒的パワー。作品の勢いを感じました。



最初に彼女らが楽器に触れるシーンでは、正直見ながらドキドキ

泣きそうになりました(爆)。

(現役時代、あんな事してたらきっと先輩に殺される。。。多分)



楽器を買うお金を貯める為に、山に入るシーンがあるのですが、

あの映像は『斬新』の一言!キーワードは「静止画に注目」

です。



元々、キャラクター重視でオーディションしたと言う出演者達は

役どころそのまんまの楽器経験ゼロ(吹奏楽経験者もいるには居

たそうですけど、特に主役クラスに目立つ子に限ってゼロだった

とか?)。



厳密に厳しい事言ってしまえば(やばいっ!頑張れ!)なんて感

じる部分もそりゃ、あるのだけれど、ラストの演奏はそんな重箱

の隅つつく事する気も無くなる位、本当にとても楽しそうにスウ

ィングしていました。

劇中に流れる楽曲はすべて猛特訓の成果。出演者本人による演奏

なのだとか。





スウィングガールズの主人公とも言える、テナーサックス担当の

鈴木友子の家にはi-Mac があったが、モニター面にまでプリクラ

だかシールがべたべた貼ってあって、ちょいとショックだった^^;



ペット担当の斉藤良江役の貫地谷しおりが、若い頃の富田靖子に

似て可愛かった。



そうそう、貫地谷は『かんじや』って読む。他にもボントロの関

口香織役の本仮屋も『もとかりや』って読んだり、変わった苗字

だよな。関口香織は冒頭で「楽器できる?」と聞かれて、ちょー

ベタなギャグをかましてくれました。



嬉しいのが、こういう作品には欠かせない、彼女らをジャズへ導

く事になるショボそうな数学の先生役で『竹中直人』が出てる事。

相変わらずのツボにハマッた名演を見せてくれています。



ヤマハ音楽教室の先生役として、谷啓が出てたのも良かった。楽

器が出きるコメディアン。尊敬する人ですからねぇ。谷啓って、

ダニー・ケイを尊敬していて、憧れから名前を取ったなんてのも

有名な話。面白いのが役柄の方のプロフィールにちゃんと、

『好きなコメディアンはダニー・ケイ』の一文が(^^)





劇中で耳にした曲目は以下の通り。基本中の基本的ベタな選曲だ

けれど、入門編的にはもう十分な多分誰もが一度は耳にした事が

ある、スタンダードナンバーばかり。昔、ちょっとバンドをかじ

ったような人は、うるうる懐かしみつつ身体が揺れている事間違

いなし!



●「シング・シング・シング」



●「ムーンライト・セレナーデ」



●「イン・ザ・ムード」



●「A列車で行こう」



●「メイク・ハー・マイン」



●「メキシカン・フライヤー」



●「故郷の空」

  >スコットランド民謡で(誰かさんと誰かさんが麦畑〜♪)

   と聴けばピンと来る筈。





多くの言葉は要らない。身体が自然にスウィングします。

絶対お薦め!劇場で全身揺らして下さい。笑顔



 
世間は新学期なんです。



えぇ。社会人の我々には関係の無いお話です。

で、自動車で移動している自分には交通機関の車両内やホーム

の密度が上がろうが、何ら知ったこっちゃ無いんです。今とな

っては…(苦笑)



そんな中、自動車にも多少なりとも関わりがあったようで、今

一緒に仕事している若い奴は朝っぱらから、秋だか新学期だか

の交通安全キャンペーンにハマって、キップ切られてました。

何でも右折禁止のとこ、いつもの調子で曲がったらしい。張っ

てたらしい。違反者が多いとこらしく、公僕ボロ儲けだったら

しい(T_T)



さて、朝っぱらからミーティングを終えた後、勉強と調べ物で

海老名中央図書館行って来ました。結構、新刊本も入っていた

りで高校時代以来、十何年振りに図書館使ってます。…つか、

学生時代より利用しているかも(笑)。





それにしても、あそこの各部屋の配置は何とかならないか?



吹き抜けで天井が高く気持ちがいいのは確か。



でも、2Fの閲覧室にまで1Fのガキどもの騒ぐ声が聞えて来

のは頂け無い。



更に、2Fの閲覧室の奥に視聴覚室がある。おはなし会を開く

のは全然問題無いけれど、どいつもこいつも親が付いていて、

何で勉強したり調べ物で本を読んでいる人たちが居る脇をガキ

共が駆け抜けるのを許しているんだ?おまけに、視聴覚室の入

り口にガキ共を何分も待たせるなよ。待たせるならちゃんと親

も館も指導しろっての。さすがに、いすに座って足をブラブラ

させて椅子を蹴り鳴らす音が聞えた時にキレたわ…。

現場でとっ捕まえて、両足握り締めて

『本を読んでる人に迷惑だから音を立てるな。』

とか睨んでしまった(笑)親は居なかったのか、近くの大人も

何も注意しないし、そうとうな騒々しさだった。。。。はぁ。



施設の側もお話し会などは自分達が主催するサービス・イベン

トなのだから、もっときちんと管理して他の利用者の迷惑にな

らないように出来ないものか?親も指導できない、館も対処出

来ないんじゃ、利用者減るだろ?ガキだけの場所じゃねー筈だ。

本を借りた後早々に立ち去って喫茶店にでも行くしか手が無く

なるじゃないか。



そうそう、ここの建物、海老名市教育センターが併設してあっ

て、4階にはプラネタリウムがあります。休憩にお茶買いに行

こうとしたら、丁度上映時間。久々に観ると楽しいね。コドモ

多かったけどね。付き添いのお父さん寝てたけど(笑)



たまには公共施設。お薦めです。



 
すんごく



   観たい!



     観たい!





       観たい!







…と、騒いでいた割にはスケジュールが見えず、気付けばとっく

にチケットはソールドアウト(^^;)

残るは追加公演のみとなってしまってた落ち込み



慌ててチケットを漁って見ればどこもかしこもやっぱり販売終了。

見たいと思ったら、相手が未定でもとっとと取るべきだよね。こ

ゆのは。つくづくライブ系のチケット確保の掟を忘れている俺。



楽天も駄目、e-plusも駄目、ぴあに直電したらちょっと残ってた。

ネットで座席表見付けて調べたら悩む席(-_-;)



さて、こんな時のヤフオク頼み。検索したら…。なーんか、アレ

ってダフ屋よりあこぎな事になってんじゃん(^^;) 土日はまぁ、

許せるよ。売り切れてるプラチナチケットだから、定価11,000円

を二、三千円越えちゃってもさ。でもってそれに送料でしょ?

考えちゃうよ。それに座席を完全に伏せて公開してない人のなん

と多い事か!良心的に公開していてもよくよく座席表と照らして

見たら凄く後ろとか端っこの方なんだよね。そういうチケットの

出品者に限ってスタート価格や希望落札価格が酷いんだ。

「自分が落札した価格から…」って素直に書いてくれてる人もい

たけどねぇ。



ま、欲しい人はそれでも買うだろうし、俺みたいに?を持つ人は

入札しなきゃ良い事だもんね。そゆ事だ。



で、ボケボケの俺は、元締めキョードー東京に電話した。



なんだ。ヤフオクのチケットよかマシな席空いてるじゃないの。



まぁ、端っちゃ端だけど『本当に納得して』買うからいいもんね。



映画『ドラムライン』もレンタル開始してるの思い出してショッ

プに寄ったらとっくに全部貸し出し中だったさ(T_T)

ちょっと、世捨て人になってるかも>俺困った



オリンピックが終わったお陰で、ちょっと睡眠時間が増えて嬉し

いね。



 

  
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プロフィール
HN:
HISA
性別:
男性
自己紹介:
ドリコムはどーにもこーにも重たい。また広告を記事本文中に挿入と言う暴挙に出たのでお引越し先を模索中。ネット生活の中心はmixiに移してしまっている事等から、更新が遅いです。ご容赦願います。最近はmixi日記じゃ長過ぎる場合に使うパターンになってきています。試行錯誤中の為の改行位置の乱れや、blogサービス別の絵文字の未変換でお見苦しい処もございますがご容赦願います。
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